(セ・パ交流戦、DeNA-オリックス=降雨ノーゲーム、18日、横浜)6連敗中のオリックスにとっては複雑な降雨ノーゲームだった。2点リードしたものの、二回終了時の2度目となる中断後に審判が宣告。福良監督は明るく振る舞った。
「これは無理でしょ。あぶない。けがをされたら困る。仕方ないです」
もともと、雨予報で想定はしていた。ゲーム前から降り始め、グラウンド状態も最悪だった。若月の2点二塁打で先制したもったいなさはあるが、指揮官の気持ちの切り替えは早かった。
「あした、エースに頑張ってもらいましょう」
19日の振り替え試合は金子が先発。この日、2回で31球を投げたドラフト1位・山岡泰輔投手(東京ガス)も中継ぎ待機の予定だ。ルーキーの次回先発は28日の楽天戦(弘前)の見通しでリーグ戦再開後のローテ再編への影響はない。総力戦で3年ぶりの交流戦勝ち越しを決め、リスタートを図る。 (小松真也)