サンスポ

燕ブキャナン、粘投も3勝目はお預け 「打たせて取るピッチングができました」

6回、ソフトバンク・上林を打ち取りガッツポーズをするヤクルト・ブキャナン=ヤフオクドーム福岡(撮影・仲道裕司)

 ヤクルトの新外国人、デービッド・ブキャナン投手(27)が6日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発。6回97球を投げ。8安打1失点と粘りの投球を見せたが、3勝目はお預けとなった。

 「粘り強く、打たせて取るピッチングができましたが、うまくホームランを打たれてしまった。次回の登板もしっかり頑張ります」

 一回以外は、毎回走者を背負う苦しい展開だったが、併殺打や、自身の牽制(けんせい)などでピンチを切り抜けた。だが、1-0の五回一死一塁から、捕手・中村が上林の二盗を刺し、二死走者とした直後だった。ジェンセンに1号ソロを浴び、同点に追いつかれた。

 その後、両軍無得点のまま、延長に突入した。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.