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オリD1・山岡、新人12年ぶりG倒星!福良監督絶賛「言うことない」

先発のオリックス・山岡=東京ドーム(撮影・矢島康弘)

 (セ・パ交流戦、巨人1-3オリックス、3回戦、オリックス3勝、4日、東京D)かつての庭で巨人打線をきりきり舞いにした。得意のスライダーを軸にカットボールを巧みに交ぜ、8回4安打1失点。オリックスのD1位・山岡泰輔投手(東京ガス)が2勝目を挙げ、3年ぶりの7連勝に導いた。

 「東京ドームは成長させてくれた場所。気持ちの高ぶりはありました」

 社会人時代に都市対抗野球で慣れ親しんだ舞台。脳裏に浮かぶのは昨年7月16日のNTT西日本戦だ。無四球3安打完封でプロの評価をグッと上げた。この日も坂本勇を3球三振に斬るなど、自己最多の9K。球団では2005年の光原以来2人目、12年ぶりの新人G倒星をつかみ、新たな1ページを刻んだ。

 福良監督も「言うことない」と絶賛。猛牛軍団の連勝ロードは5月28日のロッテ戦でドラ1右腕が挙げたプロ初勝利から始まった。6日の阪神戦で先発するエース・金子へ、最高の形でバトンをつないだ。 (小松真也)

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