31回連続の「NHK紅白歌合戦」出場を逃した歌手、和田アキ子(66)が24日、所属事務所を通じてコメントを発表。「正直悔しい気持ちもあります」などと心境を明らかにした。以下、コメント全文。
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今回、この様な形になり、とても残念に思っております。40回という節目でもありましたので、正直悔しい気持ちもあります。
ただ、今までトリも務めさせて頂き、司会も務めさせて頂き、紅白歌合戦には色々と勉強させてもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
これも、これからの歌手人生のための1つの通過点と思っております。和田アキ子は、これからも、歌い続けていきます!!! いくつになっても、声が出る限り、誰かの心のオンリーワンの歌手になれる様に、今後も邁進していきます!
和田アキ子
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