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KinKi、PUFFYが初紅白!YOSHIKIは楽曲提供でソロ初参戦

デビュー20周年で初紅白となるPUFFYの吉村由美(左)と大貫亜美
テーマ曲とみられる楽曲提供での初参戦が決定したYOSHIKI

 大みそかに生放送される「第67回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、24日に発表される。30回連続出場記録を持つ和田アキ子(66)ら紅白を牽引(けんいん)してきた大ベテランたちが姿を消す一方で、デビュー20年選手の人気デュオ、KinKi Kidsと女性デュオ、PUFFYが初出場するなど、顔ぶれが大幅に入れ替わることが分かった。


 大みそかは20年コンビが紅白で激突する!

 キンキは1999年に紅白にゲスト出演し、企画で「フラワー」を歌うなど、SMAPら先輩のバックダンサーで5度出場したが、白組歌手としての出場は初めてだ。

 今年7月にデビュー20年目に突入した2人は、17年ぶりにアリーナツアーを開催し、今月2日発売の新曲「道は手ずから夢の花」で、ギネス記録であるデビューから37作連続初登場1位を記録するなど実績は十分ある。

 また、98年以降の大みそかは一昨年以外、必ずライブを行ってきたが、今年は大みそかの予定が空白となり、紅白出場が噂されてきた。

 9月の日本武道館公演で堂本光一(37)は紅白出場について「期待していただけるのはありがたい」と話しており、圧巻のパフォーマンスで魅了してくれそうだ。

 5月にデビュー20周年を迎えたPUFFYも初出場が決定した。今年は4月にベスト盤「非脱力派宣言」を発売。9月にはNHK「明日へつなげるライブ」に出演し、台北公演を含む20周年記念ツアーを行うなど精力的に活動。公演で吉村由美(41)が「今年はいろんな所でライブがしたい」と予告した通り、紅白を射止めた。


 演歌歌手の市川由紀乃(40)の出演も濃厚だ。今年は新曲「心かさねて」が演歌では異例の9万枚超え。女性演歌歌手の初出場は水森かおり(43)以来13年ぶりなだけに期待がかかる。

 このほか昨年、18年ぶりにX JAPANとして出場したYOSHIKIがテーマ曲とみられる楽曲提供での初参戦が決定。99年の天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲や12年にゴールデン・グローブ賞のテーマ曲の作曲などクラシック界でも世界的な知名度は抜群。今年は12月から世界ツアーを行い、来年1月12、13日には米クラシックの殿堂・カーネギーホール公演を控えるなどソロでの功績も大きい。

 今年は実績十分な初出場組が大暴れする。

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