弟分にも刺激を受けた。日頃からかわいがっていたヘーゲンズが今季初先発で5回3安打1失点。勝ち星こそつかなかったが「チームにとって大きな勝ち。それに貢献したヘーゲンズは素晴らしい」とたたえた。加入当初に食事に誘い、チームになじむためにアドバイスを送ってきた。それだけに、好投を無駄にしたくなかった。
「最後に優勝というものを、みんなで勝ち取りたい。自分のバットとパワーで導きたい」と25年ぶりの優勝へ気合を入れた。2位巨人も勝ったために6・5差は変わらずも、2カード連続の勝ち越し。残り33試合、E砲がビクトリーロードをけん引していく。(玉木充)