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尾木ママ、北海道の児童山中置き去り事件に「悪い躾の見本です」

北海道の児童山中置き去り事件について言及した尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が30日、自身のブログを更新。北海道で、小学2年生の児童が両親からしつけの一環として山中に置き去りにされた事件について「悪い躾(しつけ)の見本です」とバッサリ斬った。

 尾木ママは「良い躾、悪い躾の見分け方」と題したブログで同事件を取り上げ、「悪い躾の見本です…虐待です」と糾弾。

 「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』子どもが納得していないのに恐怖や痛みを与え従わせるのは悪い躾」と持論を展開した。

 続けて「良い躾とは、なぜいけないのか、どうして挨拶が大切なのか…意味や理由を分からせながら教えていくことです…機械的、訓練的な方法だと思春期に簡単に崩壊しますよ」と説いた。

 「7歳なら言葉の力で伝わりますよ」とつづった尾木ママは「叩いてでも躾るのは完璧な間違いですよ!!」と呼びかけた。

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