自民党から夏の参議院選挙への出馬が検討されていた、作家の乙武洋匡氏(39)の立候補が見送られることが29日、明らかになった。
フジテレビ系「あしたのニュース」(月-木曜後11・30、金曜後11・58)が報じたもので、番組によると、週刊誌で不倫が報道され、最終的に立候補は難しいとの判断に至ったものとみられる。
乙武氏は、参院選で自民党の東京選挙区からの出馬が検討され、4月5日に都内で開催する40歳の誕生パーティーの場で、出馬宣言するとみられていた。
しかし、今月24日に発売された「週刊新潮」が、5人の女性との不倫関係を乙武氏が認めたと報道。その後は、自身だけでなく妻にも謝罪文を出させる異例の対応を取るなど、事態の収拾に努めていた。