歌謡祭の成功を祝う“千重子ファミリー”の面々。左から六条たかや(チュートリアル・徳井義実)、春澪(雨上がり決死隊・宮迫博之)、水谷千重子(友近)、八公太郎(バッファロー吾郎A)、倉たけし(ロバート・秋山竜次) タレント、友近(42)扮する芸能生活50周年の自称大物演歌歌手水谷千重子が20日、東京・渋谷のNHKホールで「水谷千重子 キーポンシャイニング歌謡祭」を初開催。
歌手、堀内孝雄(66)や大友康平(60)ら大物ゲスト6人も参加し、全25曲を熱唱した。
ロビーには、親交のあるベッキー(31)からの花も飾られていた。終演後に不倫疑惑騒動の渦中にあるベッキーや分裂、解散危機にSMAPについて報道陣に問われ、「人生いろいろだからさー。今を大事に生きていれば良いと思うよ。やっぱ、これからも『スマップーッ!』って呼びたいじゃない? 今度(公演でも)ジョインしたいしさー」とエールを送った。
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