巨人・村田修一内野手(32)が11日、来年1月6日から沖縄・嘉手納(かでな)町で行う自主トレを、実松一成(32)、井野卓(29)両捕手、今村信貴投手(19)と合同で行うと明かした。
グアムの阿部、内海組や沖縄の高橋由組…。巨人にはいくつかの自主トレグループが存在する中、今オフは村田組が結成される。昨オフまで古巣DeNAの選手と汗を流していたが、今回は移籍後初めて、巨人選手とシーズンを戦い抜く体を作り上げることになった。
しかも、投手の今村が同行する。「来年はやってもらわないと困る選手。打者心理も教えられるし」と今村に期待すると同時に、「こちらとしても打撃練習ができる」とニッコリ。打撃投手を務めてもらうことで、より実戦に近い感覚を養うことができる。
来季から選手会長を務めることになった村田は「恥じないようなプレーや行動をしたい」と誓っている。自主トレグループ結成という初仕事で、チームの絆を強める。(青森正宣)