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チーム防御率悪化のヤクルト、中継ぎ強化へ真田を調査

 最下位からチーム再建を目指すヤクルトが、元巨人で今季は台湾プロ野球(CPBL)の兄弟エレファンツでプレーした真田裕貴投手(29)の獲得へむけ、調査を進めていることが11日、分かった。ヤクルトのチーム防御率は昨季の3・35に対し、今季は4・26と悪化。規定投球回到達者も昨季の5人から、今季は3人に減った。30試合以上救援登板して防御率1点台だった投手も、昨季は1・82のバーネット、1・21の山本哲と2人いたが、今季はゼロと安定感を欠いた。セーブ(S)を挙げたのは、昨季は33Sのバーネットら3人だけだったのに対し、今季は11Sの山本哲が最多で6人もおり、ストッパーも固定できなかった。

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