バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで優勝候補の金妍児(キム・ヨナ、19)=韓国=は23日、78.50点の歴代最高得点で首位発進したショートプログラム(SP)を振り返り「真央が完璧だったので、少し心配だった」と演技直前の心境を明かした。
浅田真央(19)=中京大=の次に登場した金妍児は、五輪デビューについて「これがオリンピックなんだ、という事実がどうしても頭から離れなかった。でも、この瞬間をずっと待っていた。」と高まる気持ちを米メディアなどに語った。
目の前でライバルの浅田が73.78の高得点をたたき出しが「自分は落ち着いてたし、楽しく滑れた。真央が完璧だったので少し心配だったけど、プレッシャーはなかった」とライバルの演技に若干動揺したことを認めた。
注目のフリースケーティング(FS)は25日(日本時間26日)に行われる。