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【冬の主役】真央、憧れ“ハセジュン”研究中

2010.2.6 11:05
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【冬の主役】真央、憧れ“ハセジュン”研究中
美を競うフィギュアの金メダル候補、真央。ファッションチェックも欠かさない【フォト】

 意外な特技や趣味から注目選手の強さの秘密を探る連載の最終回は、フィギュアスケート女子代表の浅田真央(19)=中京大。昨年4月に女子大生になった真央のあこがれは、セクシー美人モデルの長谷川潤(23)だ。あどけないイメージの真央だが、おしゃれにお化粧、お取り寄せグルメの達人。天真爛漫(らんまん)なキャラクターに大人っぽさも加わり、大きな期待を背負って金メダル獲りに挑む。

 まだ「真央ちゃん」と呼びたくなる19歳だが、“大人の階段”をしっかり上っている。

 オフタイムにはファッション雑誌で流行をしっかりチェック。2歳年上の姉でフィギュアスケート選手の舞は「私よりおしゃれ。洋服もたくさん持っているし、負けず嫌いだからファッションでも(姉に)勝っていたいみたい」と笑う。真央のあこがれは健康的なセクシーさが魅力のハワイ出身モデル、長谷川潤。プライベートのメークや、髪形も研究中だという。

 低迷した10月のロシア杯後、24時間スケート漬けだった生活をあらため週に1度、積極的休養を取るようになった。買い物などで街にも出るが、国民的人気を誇るだけにのんびり歩いてもいられない。家で雑誌を読むなどするうち、自然にファッションにも詳しくなった。ネットのお取り寄せグルメにもはまり、無添加のジェラートや、さつまいものスイーツ、本格キムチなどを取り寄せて楽しみ、気分転換しているという。

 1月の四大陸選手権(韓国・全州)ではフリーで3回転半を2度成功させ優勝。完全復活への自信をつかみ、「アクセルを2回跳ぶ目標を達成して優勝できたことは五輪につながる。(金メダルには)80%くらい近づいた」と真央スマイルを見せた。高難度ジャンプの3回転半を武器に目指す金メダル。壁を乗り越え、成長を続けるオトナの真央が、バンクーバーで最高の輝きを見せる。

(佐藤ハルカ)


フォト
美を競うフィギュアの金メダル候補、真央。ファッションチェックも欠かさない
真央があこがれるモデルの長谷川潤

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