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2006.02.21 更新

 

日本スプリント7大会ぶりメダル獲得ならず

スピードスケート女子1000メートルを行い、日本勢は84年サラエボ大会以来の入賞者なしと惨敗。日本スプリント陣は7大会ぶりにメダルなしに終わった。吉井小百合(日本電産サンキョー)が1分17秒58で15位になったのが最高で、500メートル4位の岡崎朋美(富士急)は16位だった。マリアンヌ・ティメル(オランダ)が1分16秒05で制し、98年長野大会以来の金メダルを獲得した。

◆吉井小百合

「自分らしい滑りができたのではないかと思う。最初から攻めていこう、という気持ちでいった」

★朋ちゃん“応援団長”になる

500メートルの雪辱はならず、16位に沈んだ岡崎は「頑張りました。終了です」と。今後についてはW杯最終戦(3月5−7日、オランダ)出場後に帰国してから考える。「ゆっくりしてから考えます。私だけの問題ではないので」。所属の富士急からは4年後のバンクーバー五輪まで現役続行の要請を受けている。34歳の決断に注目が集まるが、選手団主将としての大仕事が残っている。「これから他の競技の応援に行きます。フィギュアには行きたい」。メダルなしの沈滞ムードを変えるように、笑顔で元気を振りまく。