2006.01.15 更新
メロ無念の3位…試合後、背中痛で病院直行
男女ハーフパイプ(HP)第1戦を行い、トリノ五輪代表では男子の成田童夢(キスマーク)、女子の今井メロ(ロシニョール・ディナスターク)がともに3位に入った。男子は15歳のホープ青野令(久万体協)が44・3点で、女子は水木奈歩(ムラサキク)が32・1点で優勝した。五輪代表では男子の中井孝治(アメリカン)が5位、女子の伏見知何子(UPスポーツ)は6位だった。
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トリノ五輪代表の今井メロは、貫録を示す舞台とはならなかった。今大会は五輪前の最後となる実戦の場。だが、女子のメダル候補と期待されるメロのエアに躍動感はなく、出場した代表5人も軒並み不振だった。昨年12月中旬から個人に調整を任せてきた全日本スキー連盟・綿谷チーフコーチは「(メロの結果は)非常に残念」。試合後は背中の痛みを訴えて札幌市内の病院へ直行し、表彰式にも姿を見せなかった。男子3位のメロの兄、童夢は「順位は気にしてない」と気丈に振る舞ったが、低い得点には浮かぬ顔。

