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2006.02.17 更新

 

スノボ陣帰国…メロはまず休養を

トリノ五輪スノーボード・ハーフパイプ(HP)で、メダルを期待されながら予選落ちした今井メロ(18)=ロシニョール・ディナスターク=ら男女代表が16日、帰国した。予選2回目でエアを成功させた後、着地でバランスを崩して転倒。そのままトリノ市内の病院へ運ばれ「腰椎ねんざ」と診断された今井は、「(医師から)少し休養が必要といわれた。いまはけがを治すことです」と無念の表情。

関係者によれば、3月18日に北海道で行われるワールドカップ(W杯)富良野大会での復帰も浮上するが、本人は休養を優先させたい意向だ。

また、史上初の兄妹同時表彰台を目指しながら、予選落ちに終わったメロの兄・成田童夢(20)=キスマーク=は「自分も緊張したけど、メロはそれ以上だったと思う」と気遣い、4年後のバンクーバー五輪でのリベンジを誓った。

(江坂勇始)