2006.02.15 更新
今井メロ、腰椎ねんざも症状は軽症
スノーボード女子ハーフパイプで、競技中に転倒して負傷した今井メロ(18)=ロシニョール・ディナスターク=が、3月18日に北海道で行われるワールドカップ(W杯)富良野大会で、復帰することがわかった。関係者が明らかにした。
今井は、13日の予選2回目で、エアを成功させた後、着地でバランスを崩してあおむけに倒れ込み、そのまま担架で運ばれた。トリノ市内の病院で総合的な検査を受け、「腰椎(ようつい)ねんざ」と診断された。
全治までの期間は出ていないが、全日本スキー連盟・佐々木峻スノーボード部長は「たいしたことない。すぐに治るだろう」とし、症状は軽症とみられる。
初の五輪でメダルを期待されながら、予選落ちした今井は15日に帰国の途につき、しばらくの間、休養。その後、復帰戦となるW杯に向けて練習を再開する予定だ。

