2006.02.22 更新
ゴットワルト、今大会の3つを加え最多のメダル6個目
最終種目の個人スプリントを行い、個人2位で団体優勝のフェリックス・ゴットワルト(オーストリア)が、前半飛躍(ラージヒルHS=140メートル、K点125メートル)の12位から距離で逆転して初優勝。前回ソルトレークシティー五輪で銅メダル3個、今大会での金2、銀1を加え、ノルディック複合で五輪史上最多となる通算6個のメダル獲得となった。
従来の最多は前回、史上初の3冠に輝いたサンパ・ラユネン(フィンランド)の5個。フレッドボーレ・ルンベルク、ビャルテエンゲン・ビーク(ともにノルウェー)、クラウス・ズルツェンバハー(オーストリア)が4個で続く。
日本勢の最高は河野孝典の3個で1992年アルベールビル五輪団体金、94年リレハンメル五輪団体金、個人銀を獲得。荻原健司は個人のメダルはなく団体の金2個となっている。

