2006.02.14 更新
リュージュで転倒事故続出−コース改修も効果なし?
【チェザーナ・パリオル(イタリア)13日共同】トリノ冬季五輪のリュージュ女子1人乗りが当地で13日行われ、サマンサ・レットロシ(米国)が2回目の滑走で転倒事故を起こし、レースが約15分中断された。
同選手は救急車でトリノ市内の病院に運ばれた。大会本部によると診断の結果、頭部とあご、ひざなどを負傷しているものの、意識は戻っているという。
「世界一の高速コース」と呼ばれる五輪コースは昨季から衝突事故が相次ぎ、安全性を確保するために終盤のカーブを改修した。だが、この日のレースでも転倒事故が続き、懸念されていた事態が起こっている。

