2006.02.21 更新
原田が現役続行を宣言−「この恨みを晴らさないではおけない」
団体戦終了後、報道陣の質問に答える原田雅彦=プラジェラード・ジャンプ競技場(共同)
【プラジェラート(イタリア)20日共同】スキー・ジャンプで5大会連続の五輪代表となった37歳の原田雅彦(雪印)が20日、「この恨みを晴らさないではおけない。4年後(の五輪)になるかは分からないけど…。頑張りますよ」と話し、現役続行を明言した。
ベテランは「札幌で世界選手権がある」と話し、来季の世界選手権を明確な目標に掲げた。
ノーマルヒル予選に出場したが使用するスキー板の長さに対して体重が不足していたため失格した原田は、ラージヒルと団体はメンバーから漏れた。「ぎりぎりでこの舞台に立ったが実力がなく、すべてで準備不足が響いた」と反省した。
23日に帰国し、3月4、5日に札幌で行われる宮様国際大会への出場を予定している。

