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2006.02.15 更新

 

原田リベンジだ!ラージヒル公式練習に参加

ラージヒル公式練習に参加した原田雅彦(共同)

ラージヒル公式練習に参加した原田雅彦(共同)

18日のスキー・ジャンプのラージヒル(LH=HS140メートル、K点125メートル)への第1回公式練習が、プラジェラートのジャンプ競技場で行われ、ノーマルヒル(NH)だけの出場予定だった原田雅彦(雪印)も参加して1回目は120・5メートルを飛んだ。

原田はNHの予選で、使用するスキー板の長さに対して体重が不足していたため失格した。ユリアンティラ・コーチは、公式練習の結果次第で原田をLHに起用する可能性を明言していた。日本勢は岡部孝信(雪印)葛西紀明、伊東大貴(ともに土屋ホーム)一戸剛(アインズ)伊藤謙司郎(北海道・下川商高)も参加した。

★意欲的な伊藤と不振の一戸

原田とLH出場を争う16歳の伊藤は「やっぱり大きい台の方が飛びやすい。ここに来てから一番いいジャンプができた」と話した。

1回目は127メートルで、2回目は118・5メートルと失敗したが3回目に122メートルとまずます。最後の公式練習に向け「試合に出られるようなジャンプをしたい」と意欲的だ。

調子の上がらない一戸は1回目に123メートルをマークしたが、2回目は116メートル、3回目も115・5メートルと振るわず、スキーを担いで歩く足取りも重そうだった。(共同)