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2005.12.22 更新

 

【五輪】トリノの聖火台はユニークなデザインに

聖火台

トリノ20日=国際電話】来年2月10日開幕のトリノ冬季五輪まで、あと50日となった。開会式で聖火がともされる聖火台は=写真、共同=、鉄製パイプの最上部がらせん状に曲がったユニークなデザインとなることが、わかった。

高さ約57メートルの聖火台は開、閉会式が行われるコムナーレ競技場の約15メートル外側に設置。中央に真っすぐ伸びた1本のパイプの周りを、5本のパイプが円形に取り囲み、最上部が右方向に曲がっている。ステージの裏側に当たる競技場北側に位置し、約8割の観客が見えるほか、トリノの市街地からも見える。

高さでは02年ソルトレークシティー五輪の聖火台の約36メートルを上回り、総重量は約170トン。12月下旬に設置工事が始まり、1月中旬の完成が見込まれている。20日には公式テーマソングのお披露目コンサートも開かれ、選手村は外装工事などが残るのみで、五輪ムードが高まっている。