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2006.02.27 更新

 

荒川、ティアラに「幸せ」−700万円のダイヤ装飾

トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した荒川静香選手(プリンスホテル)は26日、トリノ市のあるピエモンテ州などからダイヤモンドと金でできたティアラ(王冠型の髪飾り)を贈られた。荒川選手は「金メダルと素晴らしいティアラをもらって幸せ」とうれしそうに話した。

「ディアデマ」(リボンの意味)と名付けられたティアラは複数の細い輪を重ねたデザイン。氷をイメージしたダイヤモンドは2・5カラットで、5万ユーロ(約700万円)相当という。

同州などがフィギュア女子金メダリストに贈呈するため、コンテストで選んだもので、欧州デザイン学院トリノ校の女子学生がデザインし、金細工で有名なピエモンテ州バレンツァの金細工協会が製作した。(共同)