2006.02.15 更新
メダルゼロに遅塚団長「可能性を信じている」
【トリノ14日共同】日本選手団の遅塚研一団長は14日、スピードスケート女子500メートルでも表彰台を逃し、第5日までメダルなしが続いていることに「残念だが、まだメダルの可能性を信じている」と話し、今後の種目への期待を表明した。
日本はスピードスケート、女子モーグル、スノーボードと序盤の有望種目でことごとくメダルを逃した。このままメダルゼロで大会を終了すれば、入賞もなかった1976年インスブルック大会以来の不名誉な記録となる。
遅塚団長は「序盤戦で2つ、3つと取れて全体の勢いがつくかと思っていたが、自分が描いていたシナリオとは違う」と話し、男女フィギュアスケート、アルペンスキー男子回転を今後のメダル候補に挙げた。
女子500メートルで惜しくも4位だった岡崎朋美(富士急)については「本当に紙一重だった。主将の大役を務めてくれたことにも感謝したい」と語った。

