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2006.02.14 更新

 

ドーピング検査で陽性反応のブラジル選手が帰国へ

【トリノ14日】トリノ冬季五輪のボブスレー男子4人乗りに出場を予定していたブラジルのアルマンド・ドスサントス(24)が、1月に実施されたドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したため、選手村を離れて帰国することが14日、分かった。同国の氷上競技連盟関係者が明らかにした。

関係者によると、ブラジル・オリンピック委員会がトリノ五輪出場選手を対象に事前ドーピング検査を実施し、同選手は筋肉増強剤のナンドロロンに陽性反応を示した。代替選手としてシドニー五輪陸上男子400メートルリレーの銀メダリスト、クラウジネイ・ダシルバが出場する予定。