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2006.02.26 更新

 

チェコがロシア破り3位−男子3位決定戦

喜ぶチェコ選手

3位決定戦でロシアに快勝し喜ぶチェコ選手(AP)

男子3位決定戦を行い、昨年の世界選手権を制したチェコがロシアに3―0で快勝し、銅メダルを獲得した。チェコは優勝した長野五輪以来、2大会ぶりのメダル。前回3位のロシアは、1994年リレハンメル大会以来のメダルなしに終わった。(共同)

★チェコGKボコウン、われわれは勝った

チェコがロシアを完封、銅メダルを確保した。血塗られた歴史がある欧州の両雄は金メダルを目指しながら、準決勝で敗れたショックから立ち直っているかが鍵だった。GKボコウンは28本のシュートを浴びたがロシアを封じきり「準決勝で負けて落ち込んでいた。銅メダルを懸けたプレーは厳しい。でも、われわれは勝った。メダルを取れてよかった」とほっとしていた。

ロシアは準決勝に続き無得点。旧ソ連、独立国家共同体(CIS)時代を通じて、五輪では2度目のメダルなしに終わった。FWヤシンは「準々決勝でカナダに勝っただけに失望している。最後の2試合はみんな個人プレーに走った」と悔やんだ。(共同)