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2006.01.14 更新

 

上村が5位で決勝へ、里谷も今季初の予選突破

里谷多英

フリースタイルスキー・W杯第4戦(12日、米・ディアバレー=共同)男女予選を行い、女子でトリノ五輪代表の上村愛子(北野建設)が5位、里谷多英(フジテレビ、写真=共同)が13位となり、16人で争う日本時間14日の決勝に進んだ。上村は23.06点。里谷は21.42点で、今季のW杯に2戦目の出場で初の決勝進出を果たした。女子の畑中みゆき(佐川急便)と伊藤みき(滋賀・近江兄弟社高)、男子の上野修、附田雄剛(ともにリステル)尾崎快(東京・青稜高)はいずれも予選落ちした。

上村愛子

★上村、大技の着地でミス

上村愛子=写真、共同=が第2エアで試みた体の軸を斜めにして回転する大技「7o(セブンオー)」の着地で左手をつくミスをした。5位で予選を通ったが「エアに入る前にスピードが落ちてしまった」と反省しきり。上村にとってディアバレーは、昨年のW杯で7oを初めて完全に決めた記念の場所。14日の決勝に向けて「ナイターなので(ウエアを)寒くないようにして頑張りたい」と気持ちを切り替えていた。