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2006.02.17 更新

 

上野悔しい20位「結果がすべて」…男子モーグル

男子モーグルを行い、日本勢で唯一、決勝に進んだ上野修(リステル)はエアの着地でバランスを崩したのが響き19.54点で20位。予選落ちした尾崎快(東京・青稜高)は30位、附田雄剛(リステル)は32位だった。デール・ベッグスミス(豪州)が完成度の高いターンで26・77点をマークし初優勝した。

男子でただ1人予選を突破した上野の決勝は、第1エアの横2回転で運命が決まった。「ズレちゃいましたね。そこからズルズル…」と、首をかしげた。第1エアの着地が右に出て、ラインを外れた。そこから何とか立て直そうとしたが、第2エアで7o(セブンオー)をした後、体が後ろに大きく傾いた。19.54点は決勝進出者の最下位。20位に終わり、「悔しいけど、結果がすべて」。初めての大舞台では思うように成果を出せなかった。「上(第1エア)で遅れた分、スピードも落ちた」と、うなだれた。

◆フリースタイルスキー男子モーグルのジェレミー・ブルーム(米国)。メダルに届かず6位も、今後はNFLに挑戦

「五輪を経験できてハッピーだ。下を向くことはない」