2006.02.15 更新
好調、附田が鋭いターン−モーグル男子が最終調整
試合を控え、本番会場で最終調整する男子モーグルの附田雄剛(AP)
【サウゼドルクス(イタリア)14日共同】フリースタイルスキー・モーグル男子の日本代表3人が試合を翌日に控えた14日、当地の会場で決勝と同じナイターで最終調整を行い、3大会連続出場となる附田雄剛(リステル)は「なかなかいい感じです」と、明るい表情で話した。
今季のワールドカップ(W杯)開幕戦で2位に入った附田は、持ち味である鋭いターンを披露。第2エアで繰り出すセブンオーの練習に余念がなかった。
初出場の上野修(リステル)と尾崎快(東京・青稜高)はエアに不安が残った。上野は予選滑走順が1番目となり「緊張というより、今は疲れている。あしたは何とかします」と、気持ちを入れ替えていた。
18歳の尾崎は「予選で(ゴールまで)通すことだけを考えている。自分より周囲がピリピリしているのが嫌」と話した。

