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2006.01.25 更新

 

“女王仕様”で舞う!荒川、フリー楽曲変更

荒川静香

女子フィギュアスケートのトリノ五輪代表、荒川静香(24)=プリンスホテル、写真=がフリー演技の楽曲を変更、04年世界選手権初優勝時に使ったオペラの傑作「トゥーランドット」で五輪に挑むことが24日、わかった。

荒川は現在、年明けのトリノ合宿後に拠点の米国で調整中。今季はショパンの重厚な曲を使用してきたが、イタリアのプッチーニが作曲し、五輪開催地になじみも深い「トゥーランドット」で勝負することを決断した。同五輪代表の安藤美姫(中京大中京高3年)も昨年12月の全日本選手権終了後に、急きょ、五輪でのフリーの曲をプッチーニ作曲のオペラ「蝶々夫人」に変えている。

荒川は世界選手権で上体を反らせたまま、銀盤を横断する「イナバウアー」で大歓声を浴びたこともあり、フリーの見せ場としてこれを長めに取り入れた構成に変えることを望んでいた。