2006.02.21 更新
日本のトップで安藤が登場−明朝フィギュア女子SP
20日、本番に向け新コスチュームで練習に取り組む安藤美姫=トリノ市内(共同)
【トリノ21日共同】日本期待のフィギュアスケート女子の3人が、いよいよ出番を迎える。21日午後7時(日本時間22日午前3時)からのショートプログラム(SP)で、1992年アルベールビル五輪銀メダルの伊藤みどり以来のメダルへのチャレンジが始まる。
「戦場のメリークリスマス」の調べに乗って滑る安藤美姫(愛知・中京大中京高)が滑走順14番で日本のトップバッター。2番手が2004年世界選手権優勝の荒川静香(プリンスホテル)で21番、02、03年世界選手権3位の村主章枝(avex)が27番。
有力選手では現世界チャンピオンのイリーナ・スルツカヤ(ロシア)が18番、世界選手権2位のサーシャ・コーエン(米国)が最終29番、世界選手権銅で地元期待のカロリナ・コストナー(イタリア)が村主とコーエンの間の28番、全米選手権2位のキミー・マイズナーは2番で登場する。
前日の公式練習で安藤は注目の4回転に挑戦。練習会場では新調した2着の本番用衣装も披露した。荒川もフリー用の鮮やかな新しい衣装でリンクに現れ、3連続ジャンプを成功。村主はSPをほぼノーミスの演技で終え、好調ぶりをアピールした。

