2006.02.15 更新
村主、荒川が本会場で練習−メダル期待のフィギュア
五輪フィギュア会場で練習する村主章枝=パラベラ競技場(共同)
【トリノ15日共同】フィギュアスケート女子でメダル期待の村主章枝(avex)と荒川静香(プリンスホテル)が15日、当地のパラベラ競技場でともに初の本会場練習。村主はドーナツスピン、荒川はイナバウアーからの3連続ジャンプを行い、フリーの演目に入れる新たな技などを確認した。
早朝の割り当てで2人だけの貸し切り状態になったが、会話を交わすこともなく、年始のトリノ合宿以来の本番リンクは緊迫ムード。村主はフリーの音楽をかけ、本番同様に4分以上も演技。荒川は3回転―3回転の連続ジャンプを繰り返す、熱の入った40分間の練習だった。
村主は前日、事前合宿地のクールマイヨールから選手村入り。日本選手団副将として日本の苦しい戦いぶりを「みなさんがベストを尽くせればそれでいいと思う」と話した。

