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2006.02.27 更新

 

カナダが初優勝、50歳ハワード歓喜「夢がかなった」

カーリング男子の決勝を行い、2大会連続で銀メダルのカナダがフィンランドを10−4で破り、初優勝を決めた。カナダは第6エンドに6点を奪って大差をつけ、第8エンド終了後にフィンランドがギブアップした。3位決定戦は米国が英国を8−6で下した。

男子決勝の勝負は、第6エンドで決まった。カナダのサード、ニコルズの第1投は、フィンランドの赤いストーン2個をはじき出し、ハウス(円)内に残るスーパーショット。このまま、今大会男女を通じて1エンド最多の6点を挙げて10−3に。第8エンドのラストショットが止まる前に、勝利を確信した4人は抱き合った。

2大会連続で準優勝。ようやく金メダルにたどり着いた強国カナダ。世界選手権で2度の優勝を経験し、国内では伝説的な存在の50歳、スキップのハワードは「夢がやっとかなった」。試合中の厳しい顔がウソのような笑みを浮かべた。