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2006.02.19 更新

 

日本女子、強豪カナダに勝った!青森4人娘が歓喜

カーリング日本女子

強豪を下した日本。小野寺(右から2人目)ら選手たちが歓喜の抱擁だ(共同)

カーリング女子1次リーグを行い、日本は過去2大会で金、銅メダル獲得の強豪カナダを5−2で破り、通算2勝3敗とした。首位スウェーデンはデンマークを10−5で下して6勝1敗。2連覇を狙う英国はイタリアを破って4勝2敗となった。

大金星だ。カーリング大国カナダから歴史的勝利を挙げた。上位4チームによる準決勝に進出するために、落とせない大一番。今大会不調だったスキップ(主将)の小野寺歩(青森県協会)が、正確さを取り戻した。

2点リードの最終10エンドであわや逆転負けのピンチを迎えたが、小野寺のラストショットで勝負を決める1点を挙げた。黒いウエアの「チーム青森」の4人娘は、抱き合って喜びを爆発させた。

正確さを表すショット率は、小野寺が89%でカナダのスキップは71%。スキップの出来が勝敗を分けた。「自分がミスして負けた試合が何度もあり、ここで負けたら上(準決勝)に上がれないと思った。すごい強豪に勝ててうれしい」と、小野寺はキュートな笑みを浮かべた。

★カナダ最悪…食あたりに負けた!?

カナダは、イタリア入りしてから複数の選手が食あたりに見舞われ、チーム状態は最悪。ニクソンは「何を食べ、何を食べてはいけないか分からない」と困惑気味だった。