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2006.02.01 更新

 

4選手全員、一転出場…IOCが認める

トリノ冬季五輪ボブスレー日本代表の男女計4選手の出場資格が確定していなかった問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は1月31日、4選手全員の出場を認める方針を固め、日本オリンピック委員会(JOC)に伝えた。

出場できることになったのは男子2人乗りの清川卓(27)=サニウェイ=、小林竜一(29)=鳥取県体協=と、女子2人乗りの桧野真奈美(26)=十勝エコロジーパーク財団=、長岡千里(29)=ニッシン=。この問題は国際ボブスレー・トボガニング連盟(FIBT)が1月25日、日本の男女各1組がアジア大陸枠で出場権を獲得したと連絡。しかし、数時間後に「(出場資格で優先順位が上の)男子4人乗りの1チームが出場の取りやめを撤回したため、このままでは総枠を超過することになる。従って日本の出場は認められない」と通達し、混乱を招いていた。

JOCがFIBTの判断は不当としてIOCに再考を求め、IOC側も出場資格を得るための複雑なシステムにも問題があるとして出場を認めた。