2006.02.20 更新
豪ボブスレーの訴え却下−ブラジルの選手入れ替えで
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は19日、トリノ冬季五輪ボブスレー男子4人乗りにブラジルではなく、オーストラリアを出場させるよう求めた同国オリンピック委員会(AOC)の訴えを却下したと発表した。理由については、20日までに発表される。
ブラジルは、独自の事前ドーピング(薬物使用)検査で出場予定だった1選手の違反が発覚し、五輪開幕後にメンバーを入れ替えた。AOCは、国際ボブスレー・トボガニング連盟(FIBT)がこの変更を認めたことは不当とし、ブラジルの失格によるオーストラリアの繰り上げ出場を求めた。

