本文へ

2006.02.16 更新

 

ロシア女子選手が薬物違反−バイアスロン銀メダル

トリノ冬季五輪バイアスロン女子15キロで銀メダルを獲得したオリガ・プイレワ(ロシア)がドーピング(薬物使用)違反のため、暫定的に資格停止となったことが16日、明らかになった。今大会のドーピング違反発覚は初めて。

国際オリンピック委員会(IOC)関係者によると、IOCは同日中に規律委員会を開いて同選手への処分を審議。違反が確認されれば理事会を開き、銀メダルのはく奪と成績の抹消を決定する。

13日の女子15キロで2位のプイレワは、16日に行われた7・5キロにもエントリーしていたが、出場を差し止められた。