2006.02.24 更新
米国のマンクーゾが優勝−広井は26位
アルペン女子大回転 広井法代の2回目=セストリエール(共同)
女子の最終種目、大回転を行い、ジュリア・マンクーゾ(米国)が合計2分9秒19で初優勝した。マンクーゾは1回目でトップに立ち、逃げ切った。0秒67差の2位がターニャ・プティアイネン(フィンランド)で、アンナ・オットソン(スウェーデン)が3位。広井法代(アルビレックス新潟)は2分16秒66で26位だった。
回転との2冠を狙ったアニヤ・パーション(スウェーデン)は6位、ヤニツァ・コステリッツ(クロアチア)は棄権した。(共同)
★広井、序盤に曲げすぎ
広井は1回目、序盤のターンを曲げすぎた。終盤の急斜面で少し挽回(ばんかい)したが「全然ですね」と表情は険しかった。
弱い雪が降り続いたが「前がちょっと見えにくいくらいでコースは荒れていない」と、影響は小さかった。児玉コーチは「(22日の)回転でいい滑りができなかった悔しさを引きずっている」と残念そうだった。


◆ジュリア・マンクーゾ
「この結果には本当に驚いている。勝てると思わなかった。厳しい条件だったけど、自分のベストの滑りだけをした」