2008年05月22日 更新

【卓球】愛ちゃんガックリ…女子団体で日本が韓国に逆転負け

 荻村杯ジャパン・オープン第1日(21日、横浜文化体育館)女子団体戦は北京五輪と同じ方式(3人編成の単4試合、複1試合)で行われ、日本は準々決勝で韓国に2−3の逆転負け。単2試合に出場したエース福原愛(19)=ANA=は、いずれもフルセットを演じ1勝1敗。本番でメダルを争うライバルに敗れ、ショックを隠せなかった。

 愛ちゃんは第2試合の単で唐●序に3−2で勝利。2月の世界選手権団体戦で0−3で敗れた相手にリベンジを果たした。第4試合の単は苦手とするカット型の朴美英に惜敗。最終ゲーム、9−8とリードした場面で放ったスマッシュをアウトと判定され、「絶対に入った」と抗議したが、覆らなかった。この日は「サーッ」の掛け声が1度もなく、元気がなかった。(●はさんずいに内)

■ジャパンオープン荻村杯

 89年に初開催され、今年で20回目を迎える国際オープン大会。元世界王者で国際卓球連盟会長を務めた故荻村伊智朗氏の功績をたたえ、95年から「荻村杯」の称号が付与された。ITTFプロツアーのメジャー4大会の1つ