2008年05月15日 更新

【柔道】男子日本代表が2時間汗、石井「人生が変わると思う」

 北京五輪の柔道男子日本代表が14日、都内の講道館で練習を公開し、100キロ超級の石井慧(国士大)、100キロ級の鈴木桂治(平成管財)、60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)らが約2時間汗を流した。7階級の代表が顔をそろえるのは初めて。

 4月29日の全日本選手権で優勝した石井は痛めている左臀部(でんぶ)が完治しておらず、この日は寝技中心に個別メニューで汗を流した。「金メダルを獲ったら人生が変わると思う。それが子どもたちの夢にもつながる」と意気込む。全日本選手権決勝で石井に敗れた鈴木は「落ち込んではいない。やるべきことをやっていく」と、気持ちを切り替えた。