2008年05月11日 更新

【マラソン】野口、北京へ“最終調整” 仙台国際ハーフ

 陸上の仙台国際ハーフマラソン(宮城陸上競技場−仙台市役所前)は11日、号砲。出場する北京五輪女子マラソン代表の野口みずき(29)=シスメックス、写真=が10日、仙台市内で会見し、「北京五輪を前に最後のレースとなるので、いまの状態をしっかり把握したい」と意気込んだ。

 4月から宮崎県でトラック練習などを重点的に行い、その後、長野・菅平での合宿で今大会に向けた調整を行ってきた。約3カ月後に迫った五輪を控え、「いい印象が持てるレースにしたい。目標タイムは設定していないが、(1時間8分54秒で優勝した)昨年よりはいいタイムで走りたい」。北京五輪では、女子で史上初の連覇がかかるが、「気持ちが乗ってきた」。充実している調整ぶりと気力をアピールした。