2008年05月08日 更新
【テニス】伊達、クリッツを寄せ付けずストレートで初戦突破!
福岡国際第2日(7日、博多の森テニス競技場)復帰2大会目となったクルム伊達公子(37)=フリー=は単1回戦でニコール・クリッツ(24)=豪州=にストレート勝ちし、2回戦に進んだ。クルム伊達は、力強いストロークに加えてリターンもさえ、クリッツを寄せ付けなかった。8日の2回戦では第6シードの藤原里華(26)=北日本物産=と対戦する。
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37歳のクルム伊達が、旺盛な回復力をアピールした。「昨日よりも体が軽かった」。前日、複で敗れたクリッツに快勝し、満面の笑みを浮かべた。
単で準優勝したカンガルーカップ(岐阜、4日終了)での大会終了後、すぐに福岡入りし、複を戦った。「きのうは体が重かった」と明かしたが、部屋に酸素カプセルを持ち込み、睡眠時間を多くとるなど体力回復に努め、「疲れのピークは乗り越えた」。この日は第2セットに入っても、ストロークの球威を保ったまま多彩なショットを披露、相手を圧倒した。「戦う準備をしっかりして試合に入りたい。チャレンジする気持ちでいく」と、体調管理にも気を配る。







