2008年05月07日 更新
【テニス】現役復帰後2戦、伊達複で初戦敗退
福岡国際第1日(6日、博多の森テニス競技場)現役復帰後2戦目となるクルム伊達公子(37)=フリー=は土居美咲(17)=JITC=と組んだ複1回戦で、7−6、5−7からのスーパータイブレークを6−10で落としてアリソン・バイ、ニコール・クリッツ組(豪州)に敗れた。スーパータイブレークで一時はリードを奪ったクルム伊達、土居ペアだが、終盤に逆転を許した。
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初戦で敗れたものの、クルム伊達は土居とのペアに「手応えを感じた」。序盤、緊張で動きが硬い17歳のパートナーに、笑顔で声を掛けながら徐々にリズムをつかむ。緩急をつけた多彩なショットを披露し、第1セットを奪った。12年ぶりに現役復帰したカンガルーカップが4日に終わったばかり。いきなり単で準優勝、複で優勝を飾り、連戦による疲労がたまっているという。だが、第2セット以降もブランクを感じさせないプレーで観衆を沸かせた。
37歳は「体のケアをすれば、今の状態は保てる」と自信をのぞかせ、「万全の状態で臨みたい」と単へ気持ちを切り替えていた。







