2008年05月05日 更新

【水泳】日本水連、方向性を協議−スピード社の水着問題

 競泳で今季多くの世界新記録を連発しているスピード社の水着「レーザー・レーサー」を日本代表が北京五輪で着用できない問題で、日本水連が近く対応を協議して方針を打ち出すことが4日、わかった。幹部の中には「一大決心をしなければならない」との意見もある。

 日本水連は現在、着用水着で「ミズノ」「デサント」「アシックス」3社と契約している。7日の常務理事会で競泳日本代表監督・上野広治競泳委員長の意見も聞き、方向性を出す方針。代表選手のコーチらからは、強化合宿でスピード社水着をつけて泳いだ結果、タイム短縮が著しいという指摘が挙がっている。