2008年04月22日 更新

FIA・モズリー会長、来年10月に自主的退陣の妥協案示す

 5人の売春婦とSMプレーに興じている場面を英紙に掲載され、辞任を求める声が高まっている国際自動車連盟(FIA)のモズリー会長が20日付の英紙サンデー・テレグラフで、会長任期の切れる来年10月に自主的に退陣する妥協案を示した。6月の臨時総会で信任投票が行われる同会長は「引退を予定していた2009年まで続投したい」と“命ごい”した。しかし、同会長は自身の指揮で実施が決まった“人種差別撲滅キャンペーン”が行われるスペインGPに来場しないことが決定。バーレーンGPに続く欠場で政権維持は一層、困難な状況だ。