2008年04月22日 更新

【ビーチバレー】浅尾をビジネス街で!ワールドツアー日本大会

ワールドツアー日本大会での健闘を誓う浅尾(右)、西堀ペア(撮影・斎藤浩一)

ワールドツアー日本大会での健闘を誓う浅尾(右)、西堀ペア(撮影・斎藤浩一)

 ビーチバレーの北京五輪ランキング対象となるワールドツアー日本大会(大阪・中之島、5月21〜25日)の会見が21日、都内で開かれた。

 日本での世界ツアー開催は3年ぶり。ビジネス街の特設会場に淀川の砂120トンを搬入。“砂上のアイドル”浅尾美和(22)=エスワン=らのプレーを大都会の一等地で見られるというわけだ。会見に出席した浅尾は「ビーチバレーを見たことのない人に見てもらうチャンス。五輪出場は厳しいけど、1つでも勝って大会を盛り上げたい」と目をキラキラ。浅尾とペアを組む西堀健実(26)=同=は「大阪名物のくいだおれ人形がなくなるというので、ビーチバレーを大阪名物にしたい」と粋なコメントでアピールした。

 北京五輪には五輪ランク上位23組(1カ国2チームまで)が出場。日本人ペア最上位(21位)の佐伯美香(36)=ダイキ、楠原千秋(32)=湘南ベルマーレ=組は「五輪を目指すのはこれが最後。出場してメダルを目指したい」(佐伯)と声援を力に換えるつもりだ。

(山田貴史)