2008年04月21日 更新
【フィギュア】日本、団体3連覇!真央は女子最高得点を記録
ジャパンオープン(20日、さいたまスーパーアリーナ)真央、新たな挑戦−。日本、北米、欧州の3地域による団体戦が行われ、日本は世界選手権女子覇者・浅田真央(17)=愛知・中京大中京高=の活躍で3連覇を飾った。真央はフリー演技で女子トップの128.03点をたたき出した。来季からジャンプの種類による採点方式の変更が浮上するなか、シニアになって初めて3回転サルコーにもチャレンジ。女王になっても新境地を開拓し、10年バンクーバー五輪制覇へ夢が広がる。
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日本は3人を終えてトップの北米に8.52点差の最下位だった。だが、大トリとなった真央が魅せた。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷。さらに、小学生以来という3回転サルコーにも挑んだ。
「(サルコーは)上半身と下半身がバラバラになった」と3回転が2回転になったものの、女子最高の128.03点をマーク。土壇場で日本を3連覇に導いた。来季からジャンプの数によるボーナス得点制導入が国際連盟で検討されるとの情報がある。真央は敏感にサルコーを演技に組み込んだ。「新たな気持ちで頑張りたい」。10年バンクーバー五輪へ、早々と準備に取りかかる。
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