2008年04月20日 更新

【自動車】インディジャパン決勝が雨で中止…20日仕切り直し

 インディカーシリーズ第3戦・ブリヂストン・インディジャパン300マイルは栃木・ツインリンクもてぎで19日に決勝を行う予定だったが、コースコンディションが悪く、20日に延期された。わき出した水がコース路面にたまって安全面で問題があったため。今大会では18日に予定されていた公式予選も、降雨のため中止となっている。

 溝のないスリックタイヤでスリ鉢状のコースを時速330キロの高速で疾走するインディカーは、路面が少しでもぬれているとレースができない。

 決勝は規定により、今季の年間成績順に出走。ポールポジションはエリオ・カストロネベス(32)=ブラジル、ペンスキーで、武藤英紀(25)=AGR=は9番手スタート。

◆武藤英紀

「寒い中を応援にきてくれた母校(東京・豊海小学校)の小学生やファンが風邪をひかなければいいが…。2日間、きれいに休めたのでエネルギーが十分充電できました」

◆ロジャー安川

「少しでも早く走ってマシンの感触を確かめたかったが、チームと話し合って決めた決勝仕様の方向性は間違いない」