2008年04月13日 更新

【大相撲】朝青龍、“秘薬効果”で脅威の回復 白鵬に快勝

 大相撲春巡業(12日、埼玉・草加市)横綱朝青龍(27)が、“秘薬効果”でいっきに元気になった。

 左足のふくらはぎ肉離れで全治3週間と診断されたが、母国モンゴルから送られた薬を服用し、この1週間で驚異的な回復をみせている。この日も横綱白鵬(22)との取組を寄り切りで勝った。特効薬は母国の標高2500メートル級の高地に生息する鳥「ホイロック」の干し肉を粉末にしたもので「肉離れに効く、大変な鳥」と上機嫌。

 また、大阪府が春場所を開催する大阪府立体育会館を廃止、売却する案を発表したことを受け、「反対運動をしよう」。平成16年から3年連続で春場所を制し、今年も優勝するなど同体育会館は縁起がよく、反対する姿勢を示した。