2008年04月12日 更新

【大相撲】理事長が元小結の板井氏を証人申請…八百長問題

 日本相撲協会と北の湖理事長(元横綱)が、理事長の現役時代の八百長疑惑記事を掲載した週刊現代側に対し、名誉棄損で損害賠償を求めた訴訟の弁論準備が11日、東京地裁で開かれ、被告側は証人として記事を執筆した武田頼政氏と元小結の板井圭介氏を申請した。

 板井氏はかつて、自分も関与していたことを含め、八百長は存在すると週刊誌上などで主張した。証人として採用されるかどうかは裁判所の判断に委ねられるが、相撲協会側弁護士は「板井氏は本件とは直接関係ないと思う」と困惑気味だった。